2009年12月11日

虐待

今日初めて、裁判員裁判で子どもの虐待事件が審理され、4歳の子どもを虐待して死なせた父親に実刑が出ました。 それでも、弁護側はしつけのためと主張していたようです。

親に愛されない子ども、なんという厳しい試練なのでしょう。 親は子どもにとって、一番安心できる人であって、場所のはずなのですから。 せめて片親だけにでも愛情があればいいですけど・・・

欧米のように、強制的に親から引き離して面倒をみるというシステムも必要かもしれませんね。 子どもにとって、肉体的なダメージはもとより、精神的なダメージも大きいからです。

他人ではなく親にせっかんされ、誰も助けに来てくれないという絶望的な状況の中で死んでいった子どものことを考えると、本当に心が痛みますね。


マイベストプロ  平川裕貴のコラム
『クリスマス危うし』


今日の四字熟語    表裏一体   ひょうりいったい
相反する二つのもの、つまり一見対立し両者の距離が遠く隔たっているように見える事柄が、実は二つ一緒で一つのものであるということ。 
                      

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posted by ゆうきひ at 22:46| 兵庫 曇り| Comment(0) | ショートエッセー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月10日

咄嗟の判断

キンダーの卒園生で、今は小学2年生のY君、アフタースクールに1人で通っています。
携帯電話や、電車のパスが入った小さな袋を、ジャラジャラと首からかけていつもやってきます。 ご両親が王子公園でダンス教室をしているので、レッスンが終わったら、電車で御影から王子公園の両親の教室まで帰ります。 

ところが昨日、携帯電話やその袋を教室に置き忘れて、帰ってしまったのです。 同じアフターの生徒のママの車に乗せてもらって御影の駅まで行きましたので、忘れていることに気付いた私はすぐそのママの携帯に電話しました。 
でも、なにせ運転中ですから、留守電になっていましたし、連絡がついた時には、すでに遅し。 Y君を駅で降ろした後だったのです。

財布も携帯もパスもなくてさぞかし困っているだろう。 駅で立ち往生しているか、忘れものを取りに戻ってくるか・・・と心配しながら、とにかく私は忘れものを持って駅に向かい、辺りを探しましたがどこにもいません。 
車で送ってくれた友達のママも、駅の周辺を捜したけれどいないからと、心配してまた教室まで戻って来てくれました。

でも、とにかくY君のママに電話をかけて事情を説明していると、なんと 「帰ってきたわ!」 と言うのです。 
「えっ? お金もないのにどうやって???」 と驚く私達。

Y君は、駅員さんに事情を説明して、通してもらい帰ってきたというのです。
「えー、そんなことができるんだ」
名前や住所を書かされたと言っていましたが、彼の機転に感心しました。 私だったら、仕方なく忘れ物を取りに戻るかなあ。

咄嗟のY君の判断、私達は少々振り舞わされましたが、暗い夜道を取りに戻るよりよほど安全策でした。


マイベストプロ 平川裕貴のコラム
『只今考え中』


今日の四字熟語    鼓腹撃壌  こふくげきじょう
国が平和で安定してよくおさまっていることを、鼓腹撃壌といいます。 と言っても私は聞いたことがありません。 これは、尭帝(ぎょうてい)の時代に老人が大地を足で踏みならして拍子をとり、腹を打って歌い踊って天下泰平を喜んだ、という中国の故事から来ている言葉のようです。
                      

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2009年12月09日

不思議です

暇にしている時は、何事も起こらないのに、忙しい時に限ってハプニングが起こったり、ずっと電話もならなかったのに、出かける用事が入り始めた途端、なんだか電話も増える・・・

いつも思うのですが不思議です。 昼時一時に込みあうそば屋みたいなものでしょうか。
分けて来てくれればいいのに、そうはいかない。 昼休み時間がどの会社もほぼ同じですからね。 そこに集中しちゃうのですね。

出来事が重なるのは、みんなの意識が、なんとなく一時に集中するからかもしれませんね。
同じバイオリズムで動いている人達が集まってくるのかも。
なんだか、スイッチが入ったように、忙しくなりました。



マイベストプロ 平川裕貴のコラム
『接遇マナー指導』



今日の四字熟語    変幻自在   へんげんじざい
いわば、忍者のように姿を現わしたり消えたり、意のままに行動出来たらどんなに楽しいか、あるいは思いのままに変化変身し、どこにでも出没できたらどんないおもしろいか、これが変幻自在です。
                      

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2009年12月08日

マイベストプロ交流会

今日はマイベストプロの交流会がありました。 教室を少し早く抜け出して、神戸新聞社へ。 今回が二回目ですが、新しいメンバーもずい分増えていました。

今日は、販促に関しての著書がアマゾンで1位になったという、販促コンサルタント岡本達彦氏の講演がありました。 言ってみれば、自分が商品という岡本氏の名刺は実にユニークなものでした。 長細いバンフレットを名刺大になるように折ってあるのですが、その折り方がミソなのです。 名刺というよりミニミニパンフレットです。

岡本さんの講演は、何よりもまず存在を知ってもらうことが大事、そのためには販促ツールを使えばいい、というお話でした。 インターネットが普及して、宣伝広告の方法も昔と違う発想が必要だと思っていましたので、参考になりました。

口コミとご紹介を大切にしているリリパットですが、それでは、存在を知っていただくという点では弱いですものね。 私も、若いお母さん達の知恵も借りて、いろいろ考えてみようと思います。


今日の四字熟語    正当防衛   せいとうぼうえい
自分にいわれなき暴行が不意にまたは不当に加えられた時は、誰でも自衛のため、やむにやまれず相手に害を加えることがあります。 これが正当防衛で、法律上の責任を問われません。
                      

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2009年12月07日

マナーも大事だけれど

私は、大人の接遇マナーの指導もします。
ですから、子どものマナーにもうるさい、かというとそうではありません。
もちろん、指導はしますし、注意もしますし、叱りもします。
でも、決して軍隊みたいにビシッとしているわけではありません。 
みんなのびのび元気です。

子どものうちに大人みたいに出来上がってしまうなんて、あり得ません。
子ども時代は学ぶ時期なのです。 ですから、いろいろな出来事が起こらなければ学べないと思っているのです。

あまりにも手のかからない子どもだと、大事なことを教えられないまま、大人になってしまうのではないかと、不安になります。 どこまでは許されるとか、どこまではしていいことかなどを学んでもらわないと困るからです。

それに、子ども時代はやっぱり元気で子どもらしくあってほしいですし、やんちゃなくらいの方が、面白い大人になるのではないか、とも思っています。 けじめは大切ですが、多少羽目を外すくらいは大目に見てあげます。

子ども時代と大人時代では、生きる目的が違うからです。


マイベストプロ  平川裕貴のコラム
『セカンドライフの準備』


今日の四字熟語    徹頭徹尾   てっとうてつび
徹頭徹尾とは頭を通し尾を通すことで、詰まり始めから終わりまで貫き通すことのたとえです。 一つの考え方を通すもよし、同じ方法や同じ行動に終始するもよし、どれも徹頭徹尾だから、「おれはこの問題には徹頭徹尾反対だよ」とか「わが社の方針は徹頭徹尾変わらない」などと使います。
                      

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2009年12月06日

幼稚園の行事

22年前にスタートした英会話教室の時代から、リリパットのスタッフには幼稚園の先生だった人が多くいました。
子どもの英会話教室でしたから、英語が好きという理由で入社した人と、子どもが好きという理由で入社した人と、半々くらいだったでしょうか。 

当時から、彼女達が言っていたのは、園の行事に追われて子どもを見ている暇はないということでした。 子どもとじっくり関わりたくても、ひとりひとりをゆっくり見てあげたくても、そんな暇はない。 幼稚園の先生として日々疑問は感じていたけれど、行事をしていれば、親は満足しているから仕方ないのかなと。

その当時は、自分が幼稚園のようなスクールを始めることになるとは、思ってもいませんでしたが、そのことは、強く私の頭の中に残っていました。
子どものための行事なのか、親のための行事なのかと。

確かに、何かの目標に向かってみんなで努力するということは、素晴らしいことだと思います。 けれど、あくまでも、その努力の素晴らしさを子どもに教えることが目的であって、親へのアピールのためではありませんよね。
それがどうも、アピールのほうが勝ってしまっているような気がしていたのは、私だけではなかったのです。 


マイベストプロ  平川裕貴のコラム
『賢い子どもを育てる方法 <保存版> しつけ曜日別マニュアル日曜日』
『イライラ、スヤスヤ、ハラハラ、ケロッ』


今日の四字熟語    紆余曲折   うよきょくせつ
道が折れ曲がり水の流れが曲がりくねること。 転じて、事情が複雑で経過がまた微妙で複雑なためよく変わる、こういう意味で使われます。 「一日会議して、紆余曲折のすえやっと結論に達したよ」 とか 「今年も紆余曲折の一年だったよ」 というような使われ方をします。
                      

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2009年12月05日

クリスマス気分

外は木枯らし。 風の音をきいているだけで、寒さが伝わってきそうです。
一日の中でも気温が変わりますし、ここのところ一週間単位で温かくなったり、寒くなったり繰り返していましたね。

今日ようやくクリスマスのディスプレイを倉庫から出しました。
今年はどういうわけか、いまだにクリスマス気分になりません。 全体になんだか盛り上がりに欠けていません? やはり不況のせいでしょうか?

インターネットの普及と、不景気のせいで、人があまり街に繰り出さなくなったせいか、街のディスプレイも、心なしか控えめに感じます。

確かに私も、人通りの多かった六甲にいた頃は、張り切ってディスプレイしていました。 でも、御影に移ってからは、夜はほとんど人通りもないので、電飾の飾り付けもしなくなりました。 やっぱり、見てくれる人がいないと、寂しいんですよね。


マイベストプロ  平川裕貴のコラム
『婚活で差をつける スチュワーデスの接遇マナー講座 終わりに』


今日の四字熟語    天罰覿面   てんばつてきめん
悪事の報いがたちどころに現れて罰を受けるということ。 覿面の覿はむずかしく、普段使わないので、テストでは間違える学生が多いそうです。 最近はひらがなで書かれることも多いようです。
                      

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posted by ゆうきひ at 23:20| 兵庫 晴れ| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月04日

卒園生の声

マイベストプロに 「お客様の声」 という欄があります。 もちろんリリパットの場合は 「生徒の声」 とか 「ご両親の声」 ということになります。

これまで、この欄は使っていなかったのですが、子どもをキンダーにいれようか、リリパットに入れようかと考えているお母様方には、実際に通っている生徒の状況やご両親がどう思っているかなどがわかると、安心していただけるだろうと思います。

そこで、ボチボチ皆さんに原稿をお願いし始めているのですが、昨日ご紹介したR君のママにお願いしたところ、早速書いてくださいました。 マイベストプロにご紹介する前に、ぜひこのブログでもご紹介したいと思います。 実名でもかまわないとおっしゃってくださっていますので、ひらがなでお名前をご紹介します。

我が子をどんな風に育てるか、親としては夢もあり、また悩むところでもありますね。 子どもが生まれる前は、じっくり考えることもできたでしょうが、いざ子どもができると、日々の生活に追われますし、子どもも人形ではありませんから、なかなか親の思うようにはいきません。

そんな中でも、いつも真剣に教育を考えておられるかわばたさんのお考えは、きっと皆さんのご参考にもなると思います。 長くなりますが全文をご紹介します。


『リトル・キンダーの第一期生として、リリパットに大変お世話になった息子の、小学校に入学した1年生当時、大きな驚きであった出来事からお話してみようと思います。

小学校1年生のある日、小学校の教室内で、子供同士のちょっとしたいがみ合いがあり、何かの拍子に、ある子が息子を強く蹴り飛ばし、息子が大きな怪我を負ってしまう、という事件がありました。このようなことは子供を育てる上ではままあることで、親である私は、事件や怪我には驚きませんが、その蹴ったお子さんが、説明を求める小学校の担任の先生に言ったという言葉には驚きました。

「ぼくは蹴っていない。ただ、ぼくのかかとがぶつかっただけだ。」
 
もしも彼が手におもちゃを持っていてそれで人を叩いたら、それはおもちゃがぶつかっただけになるのかな、では手にしたものがハサミだったら、長じて彼の、手にしたものが凶器だったら、と、その言い方や考え方に驚いたのです。

リトル・キンダーでも、子供同士の社会があり、ちょっとした意見のぶつかりあいや、小さなケンカはよくありました。そんなとき、キンダーの先生方は慌てません。子供同士の様子や、周りの様子をよく観察して、すぐには止めに入らず、状況をよく見極めて判断し、お互いの言い分をしっかりと理解し合えるまで話をさせます。年齢的には幼い子でさえ、もしも同じようなトラブルがあったとすれば、このケースでは、「ぼくのかかとがぶつかってしまったが、そのかかとを持っているのはぼくなので、蹴ったのはぼくだ」という考え方を自ら導き出したことでしょう。
自分自身でとことん納得をして、お互いに、お互いの立場を思いあって、良くなかった点は謝りあう、そういう場面をキンダーではよく見ていたので、キンダーを卒業した息子が小学校に入学してから出遭った、いちばん初めの出来事としてよく覚えているのです。

私がリトル・キンダーに子供を預けようと決心したのには、それまで通っていた幼稚園に、親として深く考えるところがあったということがまずありました。おおまかに言うと、幼稚園ではまずその園での行事やプログラムなどの行動計画が優先される、ということでしょうか。子供の事情よりも園の事情が優先されてしまい、子供なりの考えや言い分は、園のスケジュールの中に処理され、埋没してしまいがちでした。先生方にも大人なりの事情があり、責任もあることなので当然ですが、ふとしたときに、「誰のための幼稚園かな。親としては子供が活き活きとした日々を送りながら学び、成長してもらうことが一番うれしいこと。大切なのは子供の日常で、決して発表会や親のための行事ではないのだけれどもな」という感想を持っていました。
そこで、その教育についての考え方に、かねてから深く同意していた裕貴先生が新しく立ち上げた『リリパット リトル・キンダー』の初年度に、裕貴先生の胸をお借りして、思い切って我が子を預けてみよう、と家族でよく話し合い決めたのです。

リリパットのリトル・キンダーでは、大人の事情で子供を動かす、ということはまずありません。
そうすると子供にどういうことが起こるか、というと、やりたい放題わがまま放題、自分勝手で好き勝手な子供が出来上がる、ということは絶対にありません。
逆に、子供たちは自然に自分達で、自分達なりの良心に従ったルールを作り、お互いを思い遣りあった一つの社会を自分達で創り出すのです。みんながよりやりやすくするためにはどうすればいいか、幼い子供のひとりひとりが、自分自身で一生懸命考えるようになるのです。もちろん、さりげない手助けは先生方がきちんと責任を持ってしてくださいますが、日々、当たり前の日常の流れの中で、挨拶や整理整頓や、清潔を保つことなどの日常習慣と同じように、習慣的に、快適に過ごすためのルールを工夫しはじめるのです。
そしてさらにユニークなことに、キンダーは、外国人の先生や子供がおり(英語圏のお子さまとは限らないところがまたおもしろいところです)、3歳の子もいれば6歳の子もおり、それぞれの立場をお互いが思い遣りあう、そういうユニークな中にも秩序だった一個の社会です。絶対的なルールは一つ、キンダーにいるときは英語でおしゃべりすること、これのみです。

キンダーに通わせていて、「ああそうか、そういうことだったのか」とハッと気付いたことに、この、英語で話す、という点もありました。まず『I』から子供は話し、そして『YOU』と向かい合って話し、『We』で遊び、『He』や『She』の立場を考える、ちいさな彼らの社会では、まずはコミュニケーションが大切なルールなのです。コミュニケーションが一番大切ですから、最初はおどおどした、めちゃくちゃな文法での英会話も、相手に伝わるように、伝えるためにはどうすれば良いかな、と子供が自分で感じながら考えながら、日常の中で実践し、体得してゆくので、いつの間にかふつうに英会話として成立した会話を、外国人の先生とも、子供同士でも対等にしている様子には、親のほうが驚きました。そういう良循環が子供たちのなかにあると、英語か日本語か、などということは全く関係がなくなってくるのですね。

リトル・キンダーはただの「英語のしゃべれる子」を作るための教室ではありません。大切なのは子供のコミュニケーション力を育てること、それがキンダーで学んだことの一番の宝物です。
学び、というものは目の前の成果ではなく、目に見えないかたちで、あとあとからゆっくりと成長する、そういうものかもしれないな、と一人の親として、リリパットには、こんな感謝の気持ちを持っています。
                                                  かわばたちかこ 』



マイベストプロ  平川裕貴のコラム
『なぜそんなに楽しい?』


今日の四字熟語    夜郎自大   やろうじだい
実力のない人間が、己の力量もわきまえず得意然とお威張りしているさまを夜郎自大と言います。 これは、中国の故事に由来する言葉で、昔、中国の西南にいた「夜郎」が漢の強大さ広大さも知らず、井の中の蛙で自分達が一番強いとおごり高ぶっていたことから、出来た諺なので、野郎では間違いなのです。
                      

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posted by ゆうきひ at 18:40| 兵庫 曇り| Comment(0) | 教育を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月03日

生きてきた中で一番楽しい

リトル・キンダーがスタートした年に、年長で入園してくれたR君。 今は小学3年生になっています。 今も日程が合えば、リリパットのイベントに参加してくれます。

その彼のお母さんから、R君が 「今まで生きてきた中で一番楽しかったのは、リリパットで学んだあの一年間だ」 といつも言っていると聞かされました。
8歳で、今まで生きてきた中でなんていうのも、ちょっと笑ってしまいますが、これほど嬉しい言葉はありません。

子どものために良かれと思うことを、ただ一生懸命やっているだけですが、こんな風に子どもの心に残るとしたら、教育者としては最高です。

型にはめて、みんなと同じことを素直にしていれば良い子、そこからはみ出したら悪い子のレッテルを貼られてしまう日本の幼児教育。 日本の教育しか知らなければ、きっとそれが当然だと思ってしまうのでしょうね。 教える側にとっては、この方がずっと楽ですし。

でも、幸か不幸か、欧米の考え方を知ってしまった私は、子どもひとりひとりの個性を認めない教育の在り方には、やはり疑問を感じてしまいます。 

日本の教育も大切で素晴らしいものです。 でも、欧米の教育からも学ぶべき点がたくさんあります。 ですから、いつもバランスを考えています。 どちらかに極端に偏らないように・・・と。

子ども達が 「楽しい!」 と思いながら、多くのことを学んでくれるのが、リリパットの理想の形ですから、R君の言葉は、私にとっても、担当した先生たちにとっても大きなご褒美なのです。
 


マイベストプロ 平川裕貴のコラム
『肝心のものがない・・・』



今日の四字熟語    朝令暮改  ちょうれいぼかい
命令を朝出して夕方それを改める、たった一日でこれじゃかなわない、という意味から転じて、制度や法令、方針や命令などがめまぐるしく変わって一向に定まらないことを言います。 サラリーマンからもよく聞く言葉ですし、テストにもよく出題されるようです。
                      

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posted by ゆうきひ at 21:54| 兵庫 晴れ| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月02日

クッキング・デー

今日はキンダーのクッキング・デーでした。 
今月はサンドイッチ。 ハムにチーズにゆで卵という定番サンド。
そのかわり、チーズサンドイッチは、くるくると丸めて巻き寿司風にしてみました。

多すぎるかなと思う量だったのですが、みんな「おいしい」「おいしい」とアッという間に食べてしまいました。 スイートポテトチップスと、いただきもののキウイというデザートもついて、今日のクッキングも、また違う趣向でできました。

ちょっと私の段取りミスもあって・・・ 思ったより時間がかかってしまったのです。
で、今日は写真がほとんど取れませんでした。


マイベストプロ 平川裕貴のコラム
『食育』 


今日の四字熟語    呵々大笑   かかたいしょう
またまた私も聞いたことがない日本語です。 野末陳ペイさんの説明でも、
「会話でも文章でもめったにぶつからない。 それほど遠い昔の言葉になってしまったのだろうか。 からからと大声で思う存分笑うさま、これが呵々大笑だと辞書にはあるが、実際にどんな笑い方なのか想像しにくい」とあります。 野末陳ペイさんも使ったことがないそうです。
                      
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posted by ゆうきひ at 23:31| 兵庫 晴れ| Comment(0) | スクールのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする