2009年07月10日

なぜプールがあるの?

リトル・キンダーでは、7月からプールを始めることにしていたのだけれど、6月中はあんなに暑かったのに、7月に入った途端雨や曇りが続いている。
で、結局プールができたのはまだ一日だけ。

もちろん、ミニミニデカパトスはそのままにしてあるのだけど、子ども達が一様に聞くのよね。 「今日は雨なのに、なぜプールがあるの?」
実はこの質問、キンダー生の全員が申し合わせたようにしたのよね。

「いちいち片付けるのたいへんだもの。 夏の間中、プールはずっとこのままにしておくのよ」 と答えたんだけれどね。
小さな子ども達には、そこにプールが用意されているということと、泳げるということは別だということが、すぐに認識できないのね。

だから、その日の日本語タイムでは、「なぜ今日は泳げないんだと思う?」 と私から疑問を投げかけた。 「お天気が悪いと、寒くて凍えちゃって固まってしまうからかも」 とか 「雷とかがなると危ないから」 なんて、解答がでたわよ。 決して的外れな答ではないでしょ。 3〜5歳の子どもの解答なのよ。
ほんとうに 「すごい!」 と私は内心思っているのよね。

「何故?(Why?)」 という疑問を繰り返すことで、子ども達は知恵を得るんだと、改めて感じた次第。



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posted by ゆうきひ at 21:51| 兵庫 曇り| Comment(1) | 幼児教育を考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
子どもに対して、「なぜ」と言う問いかけをしないままに、一方的に説明だけすることってあります。ちょっと反省しました。
Posted by 僕は父親 at 2009年07月11日 01:45
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