先生が話しているのを自然に覚えて使っているのです。
なぜまだ1年にも満たない年少の子どもでも、英語を話せるようになるでしょうか?
それは、話す機会を与えているからです。
ほとんどの英語スクールは、先生が一方的にしゃべるか、ゲームをするか、決まった表現を丸暗記させるかです。
話せないから、話させない。 話させないから話せない。
卵が先か鶏が先かみたいですけど、子ども達が英語を話すチャンスがないのです。
聞くことはできても、話すチャンスがなければ、話せるようにはなりません。
もちろん、みんなが最初から英語を話せるわけではありません。 英語で話すという習慣を、まずつけさせなければなりませんが、一旦その習慣がつくと、私でも日本語を思わず使うと、“No Japanese!” と突っ込まれます。
キンダーは毎朝30分の日本語タイムがありますから、その時は日本の歌やお話を聞きます。 でも、それがすんだらすべて英語と徹底させているのです。 そして、一方通行ではなく、子どもたちが自由に話す機会をふんだんに与え、話させるように質問します。
英語で言えないことは、“in Japanese” と断ってから話しています。
まったく英語ができない子でも、キンダーの子ども達と一緒にすごせば、ネイティブの子どもと遊ぶようなものですから、あっと言う間に上達することでしょう。
この英語力、ぜひ多くの子ども達に伝染させたいと思っているのですが・・・
マイベストプロ 平川裕貴 今日のコラム
『18.親子で楽しむ英語豆知識 <食べ物 Food A>』
今日の四字熟語 眉目秀麗 びもくしゅうれい
美男の形容詞。 眉と目が優れて美しいということ、すなわち顔かたちがきれいに整っていることにほかならないというわけです。 最近はほとんど耳にしなくなりました。



